最初の段階、自分が論じてる、つまり求めている内容と久留米市情報政策課とはズレが生じてる。


今は、どうだろう? 返答来ていないから、分からない。


当初のズレは、正直大きい。



電話とインターネットって違う。


通信媒体なりえるのが、電話機か、PCか、そのくらい違う。


そのくらいズレが生じてる。


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まず、自分が言ってるPSTN問題。なぜこの問題か?


それはこれ↓

ITpro:NTT東西、2025年メドに固定電話網のIP化完了へ、INSネットは廃止



この記事は、2010年のITProの記事。2010年の時に表面化していた問題。


結局、久留米市の判断は、そこを公設民営方式にてケーブルテレビを引っ張った。


一時期対応としては、それでもいいが、問題は、PSTNが廃止されたとき。






この代わりとなるのが、光回線。IP網へシフトさせていく中で、ISDNの代わりになりえる唯一の手段。


この代替手段を久留米市情報政策側は、「くーみんがー」などと言ってる。


それは、インターネットとインターネット電話のことで、この電話交換局のことではない。


完全に無関係の話。


では、なぜ自分が、この問題をNTTに言わず久留米市情報政策課へ伝えているのか?



簡単な話で、「市から公設民営方式でするからいいよって聞いたから、こっちじゃしないよ?」と答えをもらったからである。
http://yaim2.blogspot.jp/2016/01/blog-post_29.html#links


じゃ、やれよ!と、、それだけの話である。