TD9でドラムレコーディング
TD-9っていうパーカッションがあるんです。V-drumのキットなんですが
これで録ったときにややこしいのが録音です。
素晴らしいキットなんです。これ。
ただ、録音は癖があります。レコーディングで検索してもQuick RECの説明だらけ。
根本的に外部出力録音に関してのがほとんどありません。
で、自分のやり方を説明します。
まずハードの配線入出力の部分のところを見ると
OUTPUTがL/RとMIDI。
よく聞くのが、ここじゃなくヘッドフォン端子を使うっていうことですが、自分は、使いません。
では、どのようなやり方か?
まず音自体は、OUTPUTのLで録り、別でRで録ります。
そして、予備にMIDIで録ります。
MIDIで録ったものは、VSTでAddictive drums2を使ってCubaseに入れています。
でも、やはり基本は、OUTPUTの音を使っています。
問題はこれです。
OUTPUTの録り方は、ちょっとややこしいんですが
TD-9である程度の音のバランスと音量を調整します。
それから出します。
そのため音のバランスは、TD-9で完成されている状態で出しています。
本来、生ドラムでは、マイキングで録音するためスネアの音、ハイハットの音とバランスがあとでも
録れるのですが、TD9では、それは出来ません。音は、LとRと2種類だけです。
なので、TD9上で音を完成させる必要があるわけです。
これが自分のやり方です。
これで録ったときにややこしいのが録音です。
素晴らしいキットなんです。これ。
ただ、録音は癖があります。レコーディングで検索してもQuick RECの説明だらけ。
根本的に外部出力録音に関してのがほとんどありません。
で、自分のやり方を説明します。
まずハードの配線入出力の部分のところを見ると
OUTPUTがL/RとMIDI。
よく聞くのが、ここじゃなくヘッドフォン端子を使うっていうことですが、自分は、使いません。
では、どのようなやり方か?
まず音自体は、OUTPUTのLで録り、別でRで録ります。
そして、予備にMIDIで録ります。
MIDIで録ったものは、VSTでAddictive drums2を使ってCubaseに入れています。
でも、やはり基本は、OUTPUTの音を使っています。
問題はこれです。
OUTPUTの録り方は、ちょっとややこしいんですが
TD-9である程度の音のバランスと音量を調整します。
それから出します。
そのため音のバランスは、TD-9で完成されている状態で出しています。
本来、生ドラムでは、マイキングで録音するためスネアの音、ハイハットの音とバランスがあとでも
録れるのですが、TD9では、それは出来ません。音は、LとRと2種類だけです。
なので、TD9上で音を完成させる必要があるわけです。
これが自分のやり方です。
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