前回の記事に書いている返答っていうのは、これに対する返答っていうことです。↓


http://yaim2.blogspot.jp/2016/02/blog-post_2.html#links
前回の意見に対する返答を頂きました。
くーみんテレビという返答の意味が理解できません。そのような質問はしていませんし、そんな返答を求めてもありません。
返答内容が分からないので、再度、意見と質問を返答を踏まえて書きます。
「民間事業者が将来的にも無かったことから」と書いてます。
民間事業者に声をかけての返答でしょうか? 100年後もそのような戯れ言を言っているつもりでしょうか?
併せて書きますが、PSTN問題を注視していくと言っていますが、手遅れです。PSTNは、すでに製造終了しているという問題を理解したうえで今頃、注視しているようなレベルですか? 製造終了している物の何を注視するんですか?
先程のようにいつの時代のコスト計算か分からないような話では、話になりません。PSTN問題は、すでに数年前から発生しています。その代わりとなるIP網の動きを民間事業者へ今から働きかけてほしいと伝えています。
予定入札額の返答の件です。入札予定額の算出は、久留米市が独自に計算して算出金額であるような返答です。久留米市は、それだけ光の設備に精通した原価コストを計算できたという認識でよろしいですね? 次に、久留米市が他の通信事業者のサービス提供を阻害することはありません。という返答ですが、聞いていません。なんの返答ですか?
お願いしているのは、久留米市から民間事業に働きかけを行ってほしいということを意見しているのであって、久留米市からの返答は求めていません。 久留米市側が将来的に無かったことからというのは、働きかけをしていない不作為が原因。今の民間は、行政から働きかけがあって検討していきます。それをしないのは、なぜか?を聞いています。 それが分からないようであれば、CATVに本庁から全部すべきだと申し上げただけです。質問意見を理解して答えてください。
このコメントの文字数制限は、1000字にしてもらえますか?

何を言ってるか?っていうと、光を誘致しよう!って一生懸命になって働きかけをしてる行政だってあるんですよ。


そこと同じような努力をしてくれとお願いをしているという内容です。


その返答を待ってるとこです。