そういえば、質疑応答が公開されていない。まだなのか?


掲載は、1年間らしい。




はよ、載せてくれんかのぉ?

【質問・意見】久留米市役所でFree Wifiの開放の他、スポット整備をしていますが、北野・城島・三潴地域情報通信網は、CATVになっています。その格差を認識の上で、そのような整備をさらに進めていくつもりでしょうか? 地域差別です。2016年です。この2016年で未だにまったく光回線(終端まで)の誘致がされていません。CATVしか選択肢が無い状態が北野・城島・三潴地域の現実です。世帯数がもっと少ないところでも光ケーブルは、収容されています。企業判断として採算が合わないというなら世帯数の少ないところが合う理由が合致しません。そもそも将来のことを久留米市は市民に伝えていますが、2025年 PSTN廃止問題は、情報政策課は理解しているのでしょうか? 理解してこの情報政策課が、このような判断をして進めているのであれば、情報レベルが低すぎます。北野・城島・三潴地域をそのままにすれば、PSTNがなくなり次第、NTT電話番号を持たない地域になりかねない状態です。 同じ状況を理解するため、久留米市本庁含め支社すべてCATVにすべきです。CATV会社よりプライベートIPアドレスでどこまでできるか認識すべきです。そもそも平成21年度の総務省ページで載っている北野・城島・三潴地域の情報通信網整備業務の事業費は、15億円で、補助として1/3の5億になっていますが、なぜ、入札予定価格が1,063,965,000になっているのでしょうか? また入札された金額が1,063,965,000ぴったり一致しているのは、偶然でしょうか?北野・城島・三潴地域に対して光を誘致すべきです。出来なければ同じ久留米市民として本庁含めCATVにすべきです。

【回答】 北野・城島・三潴地域では、民間事業者による超高速ブロードバンドサービスの提供見込みが将来的にも無かったことから、久留米市が情報通信基盤整備事業を行い、これを利用してくーみんテレビ(株式会社CRCCメディア)がケーブルインターネットサービスを提供しております。 PSTNにつきましては、当市としても今後の動向を注視してまいります。 超高速ブロードバンド整備につきましては、北野・城島・三潴地域のほか、隣接した大木町を含めた広域圏の事業となります。総務省公表の事業費は、大木町の整備等を含む金額となります。 また、入札につきましては、事前に予定価格を公表して実施した入札であり、その結果、予定価格での落札となりました。 なお、久留米市が他の通信事業者のサービス提供を阻害することはありません。 貴重なご意見ありがとうございました。

この内容で、ちゃんと公開掲載は、されるのか?