2016年の今でも光が来ていないエリアが久留米市では、3町(北野町・大木町・城島)です。

経緯を書きますと


自分 「もう2016年だからさー、CATVじゃなくて光の誘致してよ。PSTN問題もあるんだからさー。」(※記事)

久留米市「だから光来ないからCATVを~」(※記事)


という内容のやりとり。この時点で堂々めぐりです。







その中での1つ返答に・・・。


久留米市が他の通信事業者のサービス提供を阻害することはありません。


・・・・・


そんな質問してねーし聞いてねーよ! そりゃ、当たり前だろ?



やってたら、大問題じゃねーか!



多分ね、相当な問い合わせがあってうんざりしてたんだろうね、多分。



「だったら、民間事業者に働きかけろや!」



と思う。



そして、次の回答としてもらったPSTN問題。


「PSTN問題に関して注視していただく」ということでした。



PSTNは、すでに製造終了しており、今から発生する問題じゃなく


すでに起きてます


何に注視するつもりか、まったく分かりません。



これを世間一般用語では、傍観者と呼ばれています。





では、なぜこの問題が取り上げられないのか?



答えは簡単です。



「光がIP網として働いているから」




これは、ADSLしかないところとか一番影響する話なんです。



そんな3町(北野町・大木町・城島)です。



今の時代、NTT含め、電力会社の持つ光回線のサービス提供というのは、すでに民設は行わない可能性が高くなっています。


0ではないけど、これからどんどんと厳しくなっていく。


そのため行政からの働きかけが非常に重要になってきます。


この動きをお願いしているところなんですが、如何せん、理解に乏しいようで・・・。


民間事業者による超高速ブロードバンドサービスの提供見込みが将来的にも無かったことからとか言ってるからね、久留米市。







誘致しねーからだろ? 指くわえてボケーってしてて、来るわけねーだろ。








そもそも情報政策課って何?




情報政策課が誘致に必死ならないといけない課だろ?

この問題を内側の3町民に納得させる課じゃねーだろ?

課が3町民の代弁で外側へ誘致問いかけするんじゃねーのか?



問いかけ先を間違えてんじゃねーーーよ!



その同じ内側として、久留米市本庁は、同じようにCATVにしたほうがいいとも言ったが


これ返答もらえてない。




そんな2016年2月2日 光回線が久留米市の3町(北野町・三潴・城島)の約18000世帯には、未だに来ていません。