前回したのはここまで↓

この段階で、LEDが点くをチェックして、試行錯誤の末、どうにか点灯することが出来た。
そして、音も確認したところ・・・出る!
さすがキット! プリント基板があるとこんなに簡単!
さて、続き。

今回は、ケースの中にエフェクターを2個入れます。
2個と言っても、並列つなぎじゃありません。
エフェクターをAとBとすると、Aが動かないとBが動かないという流れにします。
B単体では動かないという贅沢使用です(笑)


じゃ、早速、もう一個のエフェクターを作ります。
作る手順は一緒です。まず部品をずらーっと並べます。
確かにあります。

前回同様に、エフェクターへ部品パーツをはんだ付け。もちろん、はんだするにしてもパーツからパーツへどのようにつながっているのか?を把握しながらはんだしていきます。

今度はケースの方。と言っても、前回でほとんど出来ていますので、スイッチのところとケーブルをはんだでつなげていきます。

電源自体は、前回チェックしてGNDに流れてるのを確認しているので、同じく基板からのGNDをケースへ流せば回路が動きます。


いよいよ、ユニバーサル基板を使って作ろうかと思います。

音の方向性を決めないといけないなー。