このように書かれていたんですが、

②の質問の答えは、かなり非道いような気がしますね。

民設民営ならこの答えで分かります。

3町は、公設民営方式。その返答が「貴重な意見として参考+サービスはくーみんに聞いて」

は、質問者さんが怒ってしまうような気がしますが。。。。。。

そもそも、答えになってないですしwww



さて、一番最後の③のところに

「久留米市は民間事業者によるブロードバンド等の整備を妨げていません。」

と書かれています。つまり公平に扱っているし、光が来ないのは民間の判断なんだよってことだと思います。


さて、ここからどのように動くか?の前に、そもそもこの答え自体問題です。



平成23年にということなんですが、実はこの段階においては、光の設備投資の額は、高く

導入することができませんでした。

まっ、10年は、経過していませんが、



実は10年前から比べると光の設備導入コストは、落ちています。

理由の1つは、談合。カルテルが2010年に発覚。



で、今は? ・・・・多分、確認してないでしょうね。

つまり、「久留米市は誘致する気がない」んです。

理由は、将来が・・・・ってことですね。←さっき論じたところです。

なので、おそらく100年経っても、「将来のコストが~」って言ってると思います。


今は、状況が大きく変わっています。だから、今、誘致で久留米市から民間へ声をかけて誘致すべき時なんです。

おそらく質問者さんは、これ↓をして欲しかったんだろうと思います。

「久留米市に何かをしてほしいわけじゃなくて、久留米市から民間に再度、検討依頼をかけてほしい」だと思います。

実際、光拡大は、行政が動かないと入りませんからね。





そして、私に対する返答も似たところで返って来ると思います。

私の質問は、昨年、光整備に関する質問と答えを踏まえて、その将来性として提案で出していますが、

多分、似た答えが返ってくると思います。



では、次に動くべき行動は何か?

ここからがちょっと面倒なんですが



動く先は、


1. 久留米市に対して動くようにするため総務省
(※直接ではなく、行政相談員です)


ここですね。


まー、自分は、ここに話まで持っていくことはしないです。

理由は、ネット情報が100%正しければ、そりゃ話をしますが、ネットの話が40%近く入ってるので

根拠が弱いんです。


久留米市の情報政策課がきちんと理解してくれればいいんですけどね、多分ムリでしょうね。

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追記して書いておきます。


久留米市の発言として「将来の見込みが~」っていう平成23年の民間企業の発言を鵜呑みしているレベルです。


今、光エリアの拡大工事は、


予定エリアに京都府の拡大予定エリアがあります。

拡大予定エリアの箇所は、「京都府与謝郡伊根町」です。





久留米市光未整備3町の北野・城島・三潴地域の世帯数より圧倒的に少ないところです。

久留米市からの返事の将来性というのを踏まえると、そちらが採算があって、3町が合わないという返事です。