いよいよ、最後ですね。



ここまで来る間に色々とありました(~~;;



 



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第一回のときにすでに気付いていたんですが・・・・・



当たって砕けろという精神。見事に当たって砕けましたw



 



しかし、あとこの記事のストックも最終回の分しか残ってません。



一応、やり遂げた!!!



足し算プログラム。



人間でも多少なりとも暗算で処理ができるものをあえてプログラム化。



ましては、足し算のみしか出来ないのにw



 



さて、そんな足し算プログラムも最終回です!



ついにきました。



 



突然ですが、完成形がこちらですW



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なぜ、こんなことになっているのか?ですが



 



そもそも前回は、3+5=35という世界の根底を覆す計算結果を表示した



プログラムが存在していたわけですがw



 



3+5=35。これは、文字列を足していたので、こーなっちゃうんです。



3+5=35・・・・ぷっw



 



文字列の足し算。



つまり



あ+い=あい



う+え=うえ



と全く同じ原理。仕組み。やりとり。



これは、足し算じゃないっす。



数字で足さないといけないんですよ。



 



そもそもString suuji1って書いてある時点で、



suuji1は、文字列です。って言ってるわけですよ。



解決方法として、文字を数字へ変換するという方法。



 



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こーすれば、数字は、ちゃんと数字と認識してくれます。



 



これがポイントだったわけです。



Integer.parseIntが変換のコツだそうですよ☆



 



あとは、同じ要領で、足せばいいので。



も1個も同じように↓



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逆に表示のときは、数字ではなく、文字なので。そこも変換を使います。



String.valueofってのが、文字から数字へ変換する関数です。



 



あとは、setTextを使って表示。



 



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見事に足し算のみのプログラムが完成です☆