ubuntu18.04の日本語メールに苦戦した。
このブログへ、人工知能で計算した競馬予想を送ろうと思って
655行目付近
newaliases_path = /usr/bin/newaliases
660行目付近
mailq_path = /usr/bin/mailq
666行目付近
setgid_group = postdrop
670行目付近
#html_directory =
(↑コメントアウトする)
674行目付近
#manpage_directory =
(↑コメントアウトする)
679行目付近
#sample_directory =
(↑コメントアウトする)
683行目付近
#readme_directory =
(↑コメントアウトする)
ここまでが大体、どこでもやってる設定変更箇所。
ここからが、環境によって、設定値が変わる。
94行目付近
myhostname =
っていうのがある。
そこを
myhostname = host.example.com
にする。example.comは、postfixではDNS無視をするらしい。
よくわからん・・・・。
102行目付近
mydomain =
ここは、自分のプロバイダーのsmtpサーバーに設定した。
プロバイダーであって、webホスティングのサーバーではない。
あくまで自分が契約しているところ、、例えば、OCNとか。
一応、これで迷惑メール判定で送信できた!!
テキストならそれでいい。しかしブログでは、やはり、htmlで送ったほうがいい!
というわけで、htmlでで送れるようPHPファイルの中を設定。
送信してみる。
結果は、日本語が消えている。↓
これ結局どこに問題があったか?
それはソースコードのここ↓
ここをコメントアウトする↓
そうすると表示される↓
ちょっと苦戦した。
まだ、この人工知能では、特徴量が少ないようで、見当違いなタイムを出したりします。
でも、せっかくなので、公開だけしとこうと思います。
サーバーにpostfixをインストール。これ苦戦した・・・。
いろんなページ見ていろいろやったけど、なかなかならなくて。
結局解決の仕方は、非常にシンプルで。
結局、送信専用で、個人使用なので、迷惑メールと判別されようが関係がない。
なので手順を書く。
- インストールする。
- 設定ファイルを開く。 /etc/postfix/main.cf
ここまでならね、ちょっと調べるとやり方が、出てくる。
で、ここからの設定ファイルの仕方がバラバラだったので要点だけ書くと
設定ファイルを開く。
下記のところだけ修正した。
78行目付近
mail_owner = postfix
(↑コメントアウトを外す)
(↑コメントアウトを外す)
650行目付近
sendmail_path = /usr/sbin/sendmail
655行目付近
newaliases_path = /usr/bin/newaliases
660行目付近
mailq_path = /usr/bin/mailq
666行目付近
setgid_group = postdrop
670行目付近
#html_directory =
(↑コメントアウトする)
674行目付近
#manpage_directory =
(↑コメントアウトする)
679行目付近
#sample_directory =
(↑コメントアウトする)
683行目付近
#readme_directory =
(↑コメントアウトする)
ここまでが大体、どこでもやってる設定変更箇所。
ここからが、環境によって、設定値が変わる。
94行目付近
myhostname =
っていうのがある。
そこを
myhostname = host.example.com
にする。example.comは、postfixではDNS無視をするらしい。
よくわからん・・・・。
102行目付近
mydomain =
ここは、自分のプロバイダーのsmtpサーバーに設定した。
プロバイダーであって、webホスティングのサーバーではない。
あくまで自分が契約しているところ、、例えば、OCNとか。
一応、これで迷惑メール判定で送信できた!!
テキストならそれでいい。しかしブログでは、やはり、htmlで送ったほうがいい!
というわけで、htmlでで送れるようPHPファイルの中を設定。
送信してみる。
結果は、日本語が消えている。↓
これ結局どこに問題があったか?
それはソースコードのここ↓
ここをコメントアウトする↓
そうすると表示される↓
ちょっと苦戦した。
まだ、この人工知能では、特徴量が少ないようで、見当違いなタイムを出したりします。
でも、せっかくなので、公開だけしとこうと思います。
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