今、秋です。きっと。

今年に入って、実は料理に目覚めまして。

いや、手の込んだのは無理。

キッカケは、侠飯というドラマ。

検索結果

簡単そうだ。。やってみようかな?」となった。
で、実際、作った。家族に食べてもらったら、「うまい!」と。。。
「じゃ、また作るよ」と。。それからは、ドラマのレシピを中心に作ってて。

探求心


「同じの作ると飽きる。でも、こういう簡単なレシピ以外面倒。」
「そういやドラマの作者って誰だろう?」って思ってホームページを見る。
料理の監修は、柚木さとみ先生という方らしい。
というわけで、レシピ本を買った。

でもなぜか、作らなかったな。。。なんでだろう???


結局レシピは何を追加したのか?


マンガの「侠飯」を買いました。
それには、ドラマとは違うレシピで載ってる。そして、簡単。
家族のウケがいい。なにより逸品。漫画の章の間にレシピが載っている。

実際、豚キムチとかのレシピで作った豚キムチなんか、めちゃくちゃ美味。


さらに追加


マンガでかなりレシピが増えてきたけど、やっぱり定着化し始めて。


さらに追加として、

  1. 侠飯 (文春文庫)
  2. 侠飯2 ホット&スパイシー篇
  3. 侠飯3 怒濤の賄い篇
  4. 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇
  5. 侠飯5 嵐のペンション篇

を買った。これ全部小節。
いままでと違うのが分量が載っていない。つまり感覚でやる。
不思議と今までの侠飯を作ってきたせいか、なんとなくわかる(笑)

4冊目とか混ぜて温めるというレシピもある。

とっかかりは、レシピだった。

読んでみるとストーリーが面白い。

途中でベタ展開と思うかもしれないけど言葉の文字が重い。

個人的には心に響いた。

そんなオススメの本。と今年の読書の秋でした。