今の久留米市に対して、今の現況と要望を糾弾してきました。


が、前回の記事に書いたとおり、非常に難しいという説明がありました。


全く納得できる話では、ありません。


光僻地住民として思ったことをそのまま書くと


『勝手にCATVに選定され、あげく意見も聞かず整備を進めた』です。


久留米市は、アンケートを取ったとか言ってるんですが、


私は回答した記憶がありません。


なので、こっちの立場で考えれば、嘘つくなって言いたくなるわけです。


久留米市情報政策課へは、これからも糾弾していこうと思います。


近いうちにまた意見を言うつもりです。