前回、書いたChatGPTに記事を書いてもらう。個人的には、これ否定的で、ブログの存在を否定するような気がしている。
というのも、知っている情報でも有益で結びつけながら自分の言葉にすることで、そのブログの存在が高まると思っているから。
そこで、ChatGPTに引用で協力してもらうとなるとどうだろう?

下のような条件を出してみた。

下のような記事を書きたい。こちらから出した記事の文章は、一切、加筆修正してはいけない。ただし、補足、追記をしてほしい。chattGPTと引用がわかるようにしてから、補足、追記をしてくれ。補足、追記をする場所は、それぞれの各行の下にしてほしい。タグは、引用タグを使ってほしい。 chatGPT o1が登場した。これは従来の価格の10倍の月額USD200ドル。性能は、かなり向上している。より専門職な人を身近においたようなもの。ただし、そういうのを必要としない人は今までのプランで充分と思う。 今後のサービスは、SORAなどの生成AIが出てくる。そのあたりで一度、見直すもあり。

条件はシンプル。そうしたら下記の内容が返ってきた。


MarkDown

> chatGPT o1が登場した。

> これは従来の価格の10倍の月額USD200ドル。

> 性能は、かなり向上している。

> より専門職な人を身近においたようなもの。

> ただし、そういうのを必要としない人は今までのプランで充分と思う。

> 今後のサービスは、SORAなどの生成AIが出てくる。

> そのあたりで一度、見直すもあり。


補足・追記

chatGPT o1が登場した。
補足: chatGPT o1は、OpenAIが提供する最上位プランであり、特に高度なタスクを必要とするプロフェッショナル向けに設計されています。

これは従来の価格の10倍の月額USD200ドル。
補足: 高額ではありますが、研究開発や専門分野での利用を考えると、そのコストに見合う価値があるとの声もあります。

性能は、かなり向上している。
補足: 性能向上の具体例として、より精度の高い応答、深い分析能力、そして複雑なタスクへの対応力が挙げられます。

より専門職な人を身近においたようなもの。
補足: 医療、法律、エンジニアリング、金融分析など、専門性が求められる分野での活用が期待されています。

ただし、そういうのを必要としない人は今までのプランで充分と思う。
補足: 日常的な質問や軽い調査目的であれば、従来のプランでも十分満足できる性能を持っています。

今後のサービスは、SORAなどの生成AIが出てくる。
補足: SORAは、次世代生成AIとして注目されており、他の生成AIとの競争が激化する中での新たな選択肢となりそうです。

そのあたりで一度、見直すもあり。
補足: 新しいAIサービスの登場を契機に、自分のニーズに合ったプランやサービスを検討し直すことが賢明でしょう。


と一括で補足をつけてきたので、条件を再度指示。

違う。記事の下に引用じゃなくて、該当する行の下。

回答は下記の通り

chatGPT o1が登場した。

補足: chatGPT o1は、OpenAIが提供する最上位プランであり、特に高度なタスクを必要とするプロフェッショナル向けに設計されています。

これは従来の価格の10倍の月額USD200ドル。

補足: 高額ではありますが、研究開発や専門分野での利用を考えると、そのコストに見合う価値があるとの声もあります。

性能は、かなり向上している。

補足: 性能向上の具体例として、より精度の高い応答、深い分析能力、そして複雑なタスクへの対応力が挙げられます。

より専門職な人を身近においたようなもの。

補足: 医療、法律、エンジニアリング、金融分析など、専門性が求められる分野での活用が期待されています。

ただし、そういうのを必要としない人は今までのプランで充分と思う。

補足: 日常的な質問や軽い調査目的であれば、従来のプランでも十分満足できる性能を持っています。

今後のサービスは、SORAなどの生成AIが出てくる。

補足: SORAは、次世代生成AIとして注目されており、他の生成AIとの競争が激化する中での新たな選択肢となりそうです。

そのあたりで一度、見直すもあり。

補足: 新しいAIサービスの登場を契機に、自分のニーズに合ったプランやサービスを検討し直すことが賢明でしょう。


・・・これは見づらい。