久留米市の3町には光回線が来ていない。光回線の僻地である。
光回線の僻地が福岡県久留米市にはある。
今の状態を久留米市は知っているものの、全く動かない。
むしろ公共無料のWifiを旧久留米市へ整備しようとしている。
4町が久留米市へ統合することにより、久留米市は30万人の都市になりました。
その結果、中核都市へと昇格。で、その恩恵は、旧久留米市のみが受けている状態で
統合された町では、ただ税金があがっただけです。
まっ、これは、さておいて。
久留米市は、光回線が来ていないところの認識はあるものの
一切の誘致をNTT西日本へしていない。
それを言えば、すぐに 「くーみんテレビ」のCATVを使ってくれという。
久留米市は、なぜか、CATVを勧める。なぜだろう
そのくーみんというのは、先日書いたとおり、
「CATVのインターネットは、光超えた」という宣伝文句で売っているインターネットサービス。
2016年の今では、単なる誇大広告表示違反である会社をやたら、行政の久留米市が勧めてくる。
久留米市の情報政策課は、何か、裏があるのだろうか???
誘致をしない理由。
800世帯の地区のところにきていて、
18000世帯に来ないというのを恥とも思っていない。
さて、愚痴はこのくらいにしておいて。
久留米市に訴えを開始しようと思います。
以前、電話の件に関しては、問い合わせをしていました。
今度、メインのインターネットに関して問い合わせをしようと思います。
聴くことがいろいろとあるんです。インターネットに関して
行政差別があるような気がします。
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