自分が所持しているボカロは2つ。

1つは、Vocaloid3 Editor。

もう1つは、Vocaloid4 for cubase。

それぞれで買いました。


で、今回、Vocaloid3を利用して、バージョンアップ版でのVocaloid5を買いました。


動画を見て分かるとおり、いままでのアプローチが全然違います。

まず、メロディのライブラリと歌詞があります。

つまり、とりあえずコードに合う形で、メロディが置くということが出来るんです。

例えば、ふんふーんふーん♪ とメロディがあるけどあとの小節が決まっていないときに

とりあえず、ライブラリから持ってくる。

そのほかに、機能として調教と言われていたダイナミクスやベンドの設定がテンプレートスタイルですることが出来るようになっています。


なので、とりあえずこんな感じとして微調整で、調教が終わるということです。



ちなみにですが、
Vocaloid for cubaseでも Vocaloid Editorの人でも


バージョンアップ版をご購入の方は、


Vocaloid5 Editor、 Vocaloid 4.5 for cubaseと両方付いていきます。


ボイスバンク8個のセットで、2万5千強です。


割安だと思いませんか?