さて、手に入れたCubase Pro
Cubase Proを手に入れました。
これね、パッケージがさ、Cubase Proとしか書かれていない。
インストール時の最新バージョンが入りますって書いてある。
さて、そんなcubaseですが、レビューは、後日。機能紹介だけします。
基本機能は、当然のことながら追加された機能があります。
まずVST connect SE。
なんぞや?っていうと、遠隔地レコーディング機能のこと。
引用すると
VST Connect SE は、簡単なセットアップにより、世界中のミュージシャンとのコラボレーションを可能にする、リモートレコーディングの世界への入門システムです。ビデオチャット、トークバック、高いオーディオクオリティにょり、オンライン制作の可能性を高めます。Cubase Pro に同梱しています。
ですって。
沖縄 - 北海道の人がインターネットを介してレコーディングすることが可能!
っていうやつですね。他にも打ち合わせができるようです。
SkypeだとCubaseからサウンドボードが専有されて、cubaseの打ち合わせに使えないからね。
で、次の機能。
VST transit。
引用すると
要は、「Cubaseをネットに保存ができるよ。共同作業もできる。一般公開によって新しいコラボ相手がみつかるかもよ? でも、1月1GBのデータ送信、500MBのスペースまでは、無料ね。」
っていうことですね。さっき紹介したConnectと合わせて使うとかなり強力なツールになりますね。
これね、パッケージがさ、Cubase Proとしか書かれていない。
インストール時の最新バージョンが入りますって書いてある。
さて、そんなcubaseですが、レビューは、後日。機能紹介だけします。
基本機能は、当然のことながら追加された機能があります。
まずVST connect SE。
なんぞや?っていうと、遠隔地レコーディング機能のこと。
引用すると
VST Connect SE は、簡単なセットアップにより、世界中のミュージシャンとのコラボレーションを可能にする、リモートレコーディングの世界への入門システムです。ビデオチャット、トークバック、高いオーディオクオリティにょり、オンライン制作の可能性を高めます。Cubase Pro に同梱しています。
ですって。
沖縄 - 北海道の人がインターネットを介してレコーディングすることが可能!
っていうやつですね。他にも打ち合わせができるようです。
SkypeだとCubaseからサウンドボードが専有されて、cubaseの打ち合わせに使えないからね。
で、次の機能。
VST transit。
引用すると
Cubase がクラウドに!
ですって。VST Transit は、Steinberg が提案する新しいクラウドコラボレーションシステムです。クラウドストレージ上にオーディオや MIDI トラックをはじめ、様々なデータををアップロードし、遠隔地からも作業の続きをどうぞ。作業の変更はクラウドに反映させ、常に新しい状態に同期することができます。またプロジェクトの共同作業も新しい次元に。クラウド上のプロジェクトの共有 / プライベート設定や、メッセージシステムにより、アイデアについて友人やバンドメンバーと語り合ったり、新しいコラボレーターを見つけることも可能。これらすべてを、Cubase の中から実現します。VST Transit には月あたり 1GB までの通信、500 MB のストレージ容量が無料でついてきます。プレミアムアカウントにアップグレードすれば、さらに大容量のストレージと通信が可能になります。
要は、「Cubaseをネットに保存ができるよ。共同作業もできる。一般公開によって新しいコラボ相手がみつかるかもよ? でも、1月1GBのデータ送信、500MBのスペースまでは、無料ね。」
っていうことですね。さっき紹介したConnectと合わせて使うとかなり強力なツールになりますね。
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